太陽光発電の中古市場

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太陽光発電の中古市場について

太陽光発電の中古市場が新たに出てきているようです。 耐用年数が約30年の太陽光発電、と言っても いずれは廃棄・処分するときがきます。 一般的に補助金を受けた太陽電池モジュールは 15年間は使わなければいけません。 しかし2011年現在、その補助金ができてから15年を経過しました。 つまり今後は中古の太陽電池モジュールが出回りだし、 太陽光発電の中古市場が活発になることが考えられます。 現在、中古の太陽電池には家電リサイクル法のような リサイクルシステムがなく、そのまま捨てれば 産業廃棄物になるしかありません。 そこでまず考えられるのがリサイクル。 太陽電池モジュールのほとんどは、実はリサイクル可能な材料。 そしてこれから注目されそうなのは中古として 再使用するビジネスではないでしょうか。 現在日本では、約50万軒を超える家庭に 太陽光発電システムが導入されているそうです。 そして4年後の20011年には 約5千件分が中古になると言われています。 産業技術総合開発機構(NEDO)の資料によると、 2010年までは年間5000kW程度の中古の太陽電池が 廃棄される予定ですが、2011~15年には年間5000~1万kWに、 2016~20年には年間10万kWもの太陽電池が廃棄される見込みです。 このように、今後太陽電池モジュールがもっとたくさん 中古市場に出回るようになれば、サブモジュールや、 小規模の家庭用モジュールとして 太陽光発電の中古市場が発展していく可能性も考えられます。 実はセブン-イレブン・ジャパンでは、現在5店舗に 試験的に太陽光発電システムを導入しています。 実はこれ、すべて中古のモジュールなのです。 今後も拡大していくと思われる太陽光発電の 中古市場ですが、注意点もあります。 一般的に、中古の太陽電池はそのままでは使えません。 太陽光発電の中古市場が拡大していくと、 いい加減な検査だけで劣悪な商品を 販売する悪徳業者が出てくる可能性も。 太陽光発電の中古市場、 とても魅力ですが注意も必要です!

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