太陽光発電リフォームの前に
太陽光発電リフォームの前のポイント
太陽光発電を導入するためのリフォームの前に 知っておいて欲しいポイントが2つあります。 まず1つ目は、国や地方自治体からでる補助金についてです。 「平成21年度住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」では、 太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり 7万円の補助金が出ます。 一般的には一戸建て住宅の場合、平均3~4kW程度と なることが多いので、この場合の補助金は 約21万~28万円ということになります。 平成21年度の制度条件などは次の通りです。 対象者: 自ら居住する住宅に太陽光発電システムを 新たに設置する(リフォーム可)個人で、 電灯契約をしている方を対象とする 適用条件: (1) 太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること (2) 一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等が 太陽光発電メーカー等によって確保されていること (3) 最大出力が10kW未満で、かつ太陽光発電システム価格が 70万円/kW以下であること また、2009年11月より太陽光発電の余剰電力買取価格は 従来の2倍となる、48円/kWhで10年間買い取ることが 義務付けられており、太陽光発電リフォーム時の 導入コストが安くなるようになりました! 太陽光発電リフォームは、必ず補助金申請をしましょう! 次に2つ目のリフォーム時に気をつけるポイントとして、 リフォーム業者の選び方です。 2009年11月から買い取り価格が倍増したことを強調し、 「電気代がタダになる」という強引な訪問販売で 太陽光発電のリフォームを販売する悪徳業者による トラブル増加が問題となっています。 太陽光発電システムで、家庭で使用する 電気全てを賄うことは難しく、一般的には 太陽光発電向けの電力プランを結んで、昼間の余剰電力を 割高な単価で買い取ってもらう、というようになっています。 つまり、昼間は家で誰かが在宅していて、 電気を使用することが多い場合や、天気が悪い場合などは、 太陽光発電で発電した電気も家で消費してしまい、 リフォームしてみても結果的に割高となる可能性もあります。 利益誘導のみで射幸心を煽るのは、良心的なリフォーム業者とは いえないのではないでしょうか? 補助金枠がもうすぐなくなるから急ぎましょう!と言ってくる リフォーム業者も多いようです。 また、何百万円もリフォーム代金を請求してくる リフォーム業者も要注意です
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